136:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:28:01.95 ID:VR69VCnVo
春香「千早ちゃんも、やよいも」
春香「…そして、雪歩」
137:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:29:05.99 ID:VR69VCnVo
春香「みんなとなら、行ける気がするんだ」
春香「雪歩もそう思うでしょ?」
138:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:30:05.45 ID:VR69VCnVo
雪歩「…春香ちゃん」
春香「ん?」
139:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:31:02.03 ID:VR69VCnVo
春香「そ、そう。その、みんなで…ね。特に」
春香「特に、雪歩」
140:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:32:16.19 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんはまっすぐ私を見つめ、そう言った。
真摯な想いがこめられたその目に押され、
141:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:33:21.98 ID:VR69VCnVo
雪歩「けど、私なんか…」
春香「…できるよ、雪歩なら。私にはわかる」
142:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:34:10.24 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんの一言一言が、凍えた私の心にわずかな暖かさを灯していく。
冬の寒さに悴む指先を、その暖かな手で包み込んでもらっているかのように。
143:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:35:01.43 ID:VR69VCnVo
春香「…」
春香「…あ」
144:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:35:44.69 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんが、何やらソワソワし始めた。
何か言おうとして迷っているの…?
145:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:36:22.04 ID:VR69VCnVo
春香「あ、あのさ。こんな時に言うべきかどうか迷ったんだけど」
春香「雪歩、聞いて」
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