142:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:34:10.24 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんの一言一言が、凍えた私の心にわずかな暖かさを灯していく。
冬の寒さに悴む指先を、その暖かな手で包み込んでもらっているかのように。
143:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:35:01.43 ID:VR69VCnVo
春香「…」
春香「…あ」
144:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:35:44.69 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんが、何やらソワソワし始めた。
何か言おうとして迷っているの…?
145:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:36:22.04 ID:VR69VCnVo
春香「あ、あのさ。こんな時に言うべきかどうか迷ったんだけど」
春香「雪歩、聞いて」
146:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:37:16.30 ID:VR69VCnVo
私の心に灯ったわずかな暖かさが一瞬で消え去り、
代わりに凍えるような冷たさが支配した。
147:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:38:32.89 ID:VR69VCnVo
春香「雪…」
雪歩「…そう。おめでとう、春香ちゃん」
148:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:39:31.71 ID:VR69VCnVo
春香「雪歩…?」
雪歩「うふふ、気付かないと思った?やだなー、春香ちゃんは」
149:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:40:20.48 ID:VR69VCnVo
春香「聞いて、雪歩」
雪歩「だいたい、春香ちゃんってプロデューサーと一緒にいる時」
150:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:41:13.34 ID:VR69VCnVo
春香「ねえ、雪歩」
雪歩「あーあ、プロデューサー、春香ちゃんに取られちゃったなー」
151:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 22:42:36.97 ID:VR69VCnVo
春香「…ねえ、雪歩!待ってってば!」
雪歩「…」
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