172:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:02:31.61 ID:VR69VCnVo
春香「…私達、同じ事で悩んでたんだね」
雪歩「うん…」
173:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:03:08.75 ID:VR69VCnVo
雪歩「…それにしても、春香ちゃんはヒドいなぁ」
春香「え…?」
174:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:03:58.14 ID:VR69VCnVo
雪歩「…うふふ」
春香「あはは…」
175:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:04:55.98 ID:VR69VCnVo
春香「…雪歩は、自分の心は雪って言ったけれど」
春香「それは、違うからね」
176:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:05:30.26 ID:VR69VCnVo
春香「だって、雪歩は私の心をこんなに暖かくしてくれるんだもの」
雪歩「…」
177:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:06:06.64 ID:VR69VCnVo
黙ってお互いに見つめあう。
静かな、けれど暖かな沈黙。
178:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:06:38.91 ID:VR69VCnVo
春香「…雪歩」
雪歩「春香ちゃん…」
179:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:07:04.86 ID:VR69VCnVo
そして、ふっと目を閉じると。
春のような暖かさが、私の唇に重ね合わされた。
180:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:08:00.44 ID:VR69VCnVo
翌日の収録スタジオ。
プロデューサーと春香ちゃん、そして私でスタッフさんに頭を下げて周って。
181:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:08:48.82 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんが、こちらを元気づけるように見つめてから
頑張ろ、と声をかけてスタンバイに入る。
182:名無しNIPPER[saga]
2017/01/02(月) 23:09:23.65 ID:VR69VCnVo
春香ちゃんのあとに私のパートが来るんだよね…。
音程外さないようにしなきゃ、しっかり声出さなきゃ…。
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