貴族「なぜか持てないので奴隷を抱く」【たまに安価】
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59:名無しNIPPER[sage]
2017/01/21(土) 00:21:20.04 ID:iidShflpO
はい

60:名無しNIPPER[sage]
2017/01/21(土) 00:25:05.91 ID:Fkpt2/Ako
めっちゃロリですやん

61:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 00:45:19.09 ID:piAPN6zDO
０４(S学生低学年クラス相当)


ロリバス「……？」

以下略 AAS


62:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 00:54:07.46 ID:piAPN6zDO
――自宅


貴族「さぁ執事この子をキレイにして部屋に連れてきて」

以下略 AAS


63:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 01:08:09.06 ID:piAPN6zDO
ロリバスの方は筒状の布に穴を開けただけのような、ボロを着ていたのでそれを脱ぐだけで裸体が現れる


執事が脱ぎ終わり振り向くと処理をしなくてもキレイなソレと病的なまでに白い肌、細い手足、自然と執事は生唾を飲んだ

以下略 AAS


64:名無しNIPPER
2017/01/21(土) 01:16:54.69 ID:piAPN6zDO
――十数分後


手慣れた様子で髪と身体を洗い終えた執事。そこにはまるで絵画から飛び出してきたような美しいロリバスがいた。

以下略 AAS


65:名無しNIPPER[sage]
2017/01/21(土) 21:55:58.61 ID:WIUJiP+FO
乙

66:名無しNIPPER
2017/01/24(火) 22:58:34.73 ID:Udvf/iCDO
ロリバス「背中洗うね？」


無邪気にボディソープを泡立てながら声をかけゆっくりと背中を洗っていく。

以下略 AAS


67:名無しNIPPER
2017/01/24(火) 22:59:09.12 ID:Udvf/iCDO
執事「い…いや大丈夫…っん……も…もう背中はいいわ。」


呼吸を整えなんとか止めるようにロリバスに伝えてさっさと洗い流そうとしようとして

以下略 AAS


68:名無しNIPPER
2017/01/24(火) 23:07:33.76 ID:Udvf/iCDO
――十数分後


執事「お嬢様申し訳ございません先程の奴隷を取り逃がしました探したのですが……」ｳﾞｨｨｨ

以下略 AAS


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