18:名無しNIPPER
2017/01/18(水) 00:28:18.13 ID:wgaIPL9N0
提督は、トラック環礁西方を一望できる提督室にいました。
眼下の海には、9隻の先行部隊がちょうど出てきたところでした。
先に出てきた重巡と駆逐はまだでてこない戦艦のために湾内を一周し始めます。
重巡が信号灯をこっちに向けました。
このようなお茶目なことをするのは摩耶さんでしょうか。
信号灯の光が特徴的なスクール水着の制服を照らします。
提督「こ、う、ぶ、た、い、s―――」
甲部隊出撃ス。提督が敬礼したとき、ちょうど戦艦二人が同時に出てきました。
長門さんはチェーンの外れた艤装を落としそうになりましたがアンカーでひっかけてちゃんと背負いなおします。
一周した重巡たちと戦艦二人はハイタッチし合ってから湾の外に走り始めました。
トラックの海も――暮れ始めます。潜水艦に捕捉されないように之の字を徹底してくれることを祈るのみです。
提督は窓から離れ、机に戻ります。
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