勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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220: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/02(木) 00:56:34.84 ID:ljWscWO/o

しかし思ったよりも、緊張感は無い。
昨晩のように火花は散っていない。
一晩やり合い、吐き出すものは吐き出したのか、どちらも落ち着いて、しかし黙ったままではなくやり返す。
敵のようにではなく、憎まれ口を叩き合う仲と言った具合まで落ち着いていた。
それは昨晩を経てなのか――――朝だから互いにスイッチが入っていないのか、分からない。

堕女神「それと、陛下。明日には隣女王様がお着きに。早ければ朝にでも」

勇者「ああ、そうだったな。……このオムレツはどっちが? ふわっとしてて……溶けるみたいで。美味しい」

サキュバスC「あ、それアタシだよ」

勇者「え……!?」

サキュバスC「えっ、て何だよ。アタシを何だと思って……」

堕女神「……意外でした。確かにこれは絶品です。まさか……サキュバスCが……とは」

サキュバスC「ホメんなら普通にホメろや!」



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