サキュバス「ねぇ、知ってる?」
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7: ◆v4q.ys21Sc[saga]
2017/02/07(火) 18:01:43.23 ID:1D2GxEJ40
静名はレイアにこの国の現状を話し始めた


静名「まず、この国には三つの階級があります」

静名「一つは私達スレイヴ、最下級の身分です、次にコモナー、これはさっき私を犯していた男性がそうですね。中間的な身分です」

静名「そして最後にノーブル、彼等は最上級の身分に値します。国からの援助が凄いんですよ」

レイア「その階級はどうやって決まるんですの?」

静名「産まれた時に体を検査されるんです。その時に孕み、孕ませ率の高さを確認されるのです」

レイア「つまり、その確率によって階級が決まるのですね?」

静名「はい。私達スレイヴはその孕みにくさからコモナーの方達に性欲の捌け口としてよく犯されます」

レイア「法律とか、その辺はどうなっているんですの?」

静名「私達スレイヴに人権はありません。こうして汚い部屋を与えられるのが唯一の救いです」

レイア「なるほど.......」

静名「それで、服の事ですが私達スレイヴは下着、コモナーは制服...百年前にあった、「高校」という施設の物らしいです。そして、ノーブルの方達は服装の自由が認められています」

レイア「あぁ、だから私をノーブルだと.....」

静名「はい。あ、後は税ですね。ノーブルの方達は存在自体が国宝の様なものなので税は免除されています」

静名「コモナーの方達は働いて稼いだお金を税として払っています。このお金はノーブルの方達の援助金になっています」

レイア「貴女達は?」

静名「私達スレイヴは人として扱われていません...なので、働く事も儘ならいのです...」

レイア「あらまぁ......」

レイア(ふむ...大体は分かりましたわ.....)

レイア(ふふ...これから楽しくなりそうですわ....)クスッ


心の中でレイアはクスリと笑ったのだった


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