ロリ淫魔「こっ、今夜あなたを殺しにきました!」
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13:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:22:27.89 ID:TwjMazpv0
男「う、うわ…あ…ああ…」
男(ここ2階だぞ…?)
そう。俺がいる部屋は2階だ。
14:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:23:13.45 ID:TwjMazpv0
暫く目を離せないでいると彼女は両肩に手を置いて寒そうに肩を擦った。
男(あ、やっぱ寒いのか)
そして今にも泣き出しそうな顔で窓を必死に叩いてきた。
15:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:23:55.74 ID:TwjMazpv0
「さむぃ…」
彼女は飛び込むようにして俺の部屋に入るとベッドに着地しぷるぷる震えながら布団にくるまった。
「あ、ありがとうございまふっ…」
16:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:25:06.25 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「あ、えと…」
ロリ淫魔「こっ、今夜あなたを殺しにきました!」
男「…え?」
17:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:26:01.29 ID:TwjMazpv0
男(馬鹿かお前!俺は今から死ぬんだぞ!?)
それともこれはアレだろうか、死を感知した生物の本能が種を残そうとするというやつだろうか。
ロリ淫魔「おおっ!私に殺される準備万全ですね」
18:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:27:15.82 ID:TwjMazpv0
そして
ロリ淫魔「はむっ」
男「うおっ」
19:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:28:18.76 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「ろーれふかぁ?」
男「やば…ぃ…すげぇいい…」
ロリ淫魔「ぷはっ…授業で頑張ったかいがありますね〜」
20:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:29:00.43 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「んふっ…ん…ん…」
もはやぴちゃりぴちゃりとなる音一つ一つにすら興奮を覚える。
男「やばっ…!」
21:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:30:50.85 ID:TwjMazpv0
ロリ淫魔「ぷはっ!ふぅ…すごいでふ…ナマの精液なんて初めて飲みました…とっても濃くて美味しいです…」
舌で唇をぺろりと舐めた彼女は恍惚な表情をしていた。
22:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:31:24.67 ID:TwjMazpv0
男「どうした?」
ロリ淫魔「なんでまだ生きてるんですか?」
男「ん?」
23:名無しNIPPER[saga]
2017/02/14(火) 21:32:02.69 ID:TwjMazpv0
男「なぁ、俺が生きてちゃなんなヤバイのか?その、姿を見られたからには…みたいな」
ロリ淫魔「多分それは写真とか撮られない限りは大丈夫だと思うんですけど…」
ロリ淫魔「殺さないと…馬鹿にされちゃうんです…」
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