129:名無しNIPPER[sage]
2017/02/18(土) 15:04:04.16 ID:xddyXNiy0
シンジ「……心配なんだ。アスカのことが」
アスカ「あんたバカァ⁉︎ 大バカよ! 私のこと嫌わないとおかしいじゃない!」
シンジ「(やっぱり、アスカはきっと揺れてるんだ。おかしいことがわかるってことは……)」
アスカ「シンジ! あんたまさか私を騙そうとしてるの⁉︎」
シンジ「(だけど、振り幅が大きい。不安になると信じられなくなって、疑って、傷つけようとする)」
アスカ「………もう私………」
シンジ「アスカ。本当なんだ。本当に心配してる」
シンジ「(だから、アスカには、気持ちで話すんだっ!)」
アスカ「嘘よ! だってまだ一週間もたってないじゃない! それなのに、こんなの信じられない!」
シンジ「……僕も、そう思う。だけど、ほっとけないのは本当だから」
アスカ「シンジ……私、あんたにはじめて会った時、懐かしいって思ったの。ねぇ、あんた、なんなの?」
シンジ「――それは僕にもわからない。けど、今は、そんなことよりもアスカのことが心配なんだ」
アスカ「…………」
シンジ「信じてほしいんだ。アスカ」
アスカ「…………」
シンジ「僕はどこにもいかないよ。お母さんと何があったのかも、話せるときに話してくれたらいい。アスカが話やすい時に」
アスカ「………ぅっ……うっ……」
シンジ「焦らなくていいんだ。だって僕たちはまだ子供なんだから」
アスカ「シ、シンジィ………」ポロポロ
加持『そうしてれば、アスカから全てをさらけだすだろう』
シンジ「これからの時間も、これまでのアスカのことも、ゆっくり解決していけばいいんだよ。アスカ」
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