シンジ「僕が?」
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131:名無しNIPPER[sage]
2017/02/18(土) 15:12:12.18 ID:xddyXNiy0
- ネルフ本部 ラボ -

加持「よっ」

リツコ「あら、あの子達はもういいの?」

加持「俺の出る幕じゃないさ。多少余計な口出しはしてしまったみたいだがね」

リツコ「終わりよければすべてよし、とも言うわよ? それにシンジくんは理想的な成長をしているといえるんじゃないかしら?」

加持「…………」

リツコ「あの子、加持くん以上の女たらしになるかもしれないわね」

加持「ふっ。たしかに、シンジくんの働きぶりには感心させられるよ……アスカのトラウマは克服できそうじゃないか?」

リツコ「……四歳にして母親が首吊り自殺をしている現場を目撃するのは並大抵のことではない」

加持「深層心理にすりこまれているのは厄介だな」

リツコ「未来は不確定だけど、条件付きならば、はやい段階で――とは言えるんじゃないかしらね」

加持「フォースの選定に間に合えばいいんだが――」

リツコ「(おそらく、あの子たちの立場が逆転することになる)」

加持「マルドゥック機関には介入できないかい?」

リツコ「口出しすれば、碇司令が黙ってないわよ」

加持「……ふぅ〜」

リツコ「加持くん、あまり根を詰めすぎると死ぬわよ。これは友人としての忠告」

加持「ご忠告痛みいるよ。しかし、俺はなんでも自分で確かめないと気が済まないタチでね」

リツコ「(やるつもりなのね、介入)」

加持「それじゃリッちゃん、また今度」


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