136:名無しNIPPER[sage]
2017/02/18(土) 15:22:12.13 ID:xddyXNiy0
アスカ「だけど、大人はみんな私のことエヴァのパイロットとしてしか見てくれなかった。私のことを見てくれたのは加持さんだけ」
ヒカリ「…………」
アスカ「………そう思ってた。加持さんは私のことを女の子として扱ってたけど、子供としても扱っていた。そのことに薄々と勘づいていたけど見ないように、気がつかないふりをしてた」
ヒカリ「…………」
アスカ「加持さんしかいなかったから。シンジは、シンジは違う。私と対等に、エヴァのパイロットとしても、子供同士としても向き合ってくれた。見ないふりをしなくてもいいの」
ヒカリ「………なんだか、ずるいな」
アスカ「えっ?」
ヒカリ「恋愛って、自分と向き合ったり、人と向き合わなきゃできないことだから、アスカが大人に見える」
アスカ「そうかしら……」
ヒカリ「うらやましいよ。昨日はまったくそんなとこ見せなかったのに。気がつくことができたじゃない」
アスカ「…………うん。でも、ヒカリもそういうことわかってるってことじゃないの?」
ヒカリ「私は、少女漫画の影響だから……えへへ」
アスカ「…………ふふ」
ヒカリ「アスカも見たいなら言ってね? 少女漫画うちにたくさんあるから」
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