210:名無しNIPPER[sage]
2017/02/20(月) 15:37:27.42 ID:JsiGhyiM0
- 総合病院 通路 -
ミサト「…………それで、あんたを逃した加持は今どこ?」
アスカ「知らないわ」
ミサト「知らないわけないでしょ⁉︎」
レイ「…………」
アスカ「本当に知らないのよ。なんなら自白剤でも投与してみる?」
ミサト「そ、そんなこと……できるわけ……」
アスカ「2日も昏睡させておいて今さらなに言うのよ! おまけに起きたら拘束具! やってくれたわね!」
ミサト「必要な処置よ! 職員を3人も気絶させて、あのままだとあなた、なにするかわからなかったから」
アスカ「これ以上ない裏切り行為だわ!」
ミサト「――シンジくんの経過が落ち着いたら、会わせるつもりだったのよ!」
アスカ「必要なことならなんでもやるってことでしょう⁉︎ はっきり言いなさいよ! あんた達の勝手な言い分はもうたくさんっ!」
ミサト「…………っ!」
アスカ「人類のためぇ? はんっ!そんな大義名分を掲げて! 結局はやりたいようにやる! 押しつける! そうじゃないの⁉︎」
ミサト「……………」
アスカ「言っておくけど、私はもうエヴァだけの女じゃないわ。いいえ。エヴァが一番じゃない」
ミサト「……………」
アスカ「人類の未来も、あんた達の都合も! 全部どうだっていい! 私にも守りたいものがあるのよ」
ミサト「…………エヴァには乗るのね」
アスカ「そうしなければ、守れないものがあるならば、エヴァにだってなんだって、悪魔にだって魂を売ってやるわよ!」
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