224:名無しNIPPER[sage]
2017/02/20(月) 23:25:26.47 ID:JsiGhyiM0
- 翌日 第三新東京都市第壱中学校 昼休み -
アスカ「ヒーカリっ!」
ヒカリ「うん?」
アスカ「料理、教えてくれない?」
ヒカリ「いいけど、あっ、碇くんに食べさせたいの?」
アスカ「そ、それもあるけど、シンジが今は入院してるから台所事情が」
ヒカリ「碇くん……怪我、大丈夫?」
アスカ「うん。後遺症は残るみたいだけど――」
トウジ「――後遺症ってそらほんまかいな?」
ケンスケ「なんでそこまで怪我したんだよ?」
ヒカリ「鈴原、相田くん」
アスカ「心配ない。あんた達もシンジのこと心配してるの?」
トウジ「そりゃあったりまえやないか」
ケンスケ「そりゃあたりまえじゃないか」
トウジ「シンジはワシらの友達やで?」
ケンスケ「そーそー。友達を心配するのは当たり前だろ?」
アスカ「…………そっか。そうよね」
ヒカリ「鈴原たちは、碇くんのお見舞いに行くの?」
トウジ「明後日ぐらいに行こうかなと思うてる」
アスカ「シンジも喜ぶと思うわ」
ケンスケ「おいおい、すっかり嫁さん気取りかぁ?」
アスカ「……ゆくゆくはそうなるかもね」
ケンスケ「……開き直ってて面白くないね」
アスカ「認めてしまえば強くなれるのよ!」ゲシッ
ケンスケ「――いっつ⁉︎」
ヒカリ「……鈴原、あの、お弁当どうだった?」
トウジ「あぁ、うまかった。ごっそさん」
ヒカリ「なにか、リクエストとかある? よかったらつめるけど」
トウジ「あぁ、そやなぁ…………な、なんや?」
アスカ「…………いえ?」
ケンスケ「…………なぁんにも?」
ヒカリ「あ、アスカァっ!」
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