252:名無しNIPPER[sage]
2017/02/21(火) 16:55:33.09 ID:edjWwc+q0
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アスカ「それでぇ〜? 今のはどういう状況だったのかしら〜?」
レイ「……碇くんの手が不自由だから。食べさせようとしてただけ」
アスカ「ふ、ふぅ〜ん。そう。ファースト、いつもこんなことやってんの?」
レイ「……あなたには、なにも関係ない」
アスカ「ぐっ! あんたねぇ! 貸しがあるからってなんでもかんでも私が許すと思ったら大間違いよ!」
レイ「……別に。あなたに許される必要ない」
アスカ「つっかかってくるじゃない!」
シンジ「あ、あの。ちょっと2人とも……」
アスカ「だいたいさぁ! あんたシンジにまとわりつきすぎなのよ!」
レイ「……あなたも同じ」
アスカ「私はいいのよ! お互いに了承の上なんだから! あんたはそうじゃないでしょ⁉︎」
レイ「…………なぜ、碇くんと話してはいけないの?」
アスカ「話しちゃいけないなんて言ってない!」
レイ「……碇くんはあなたのモノじゃない」
アスカ「――っ⁉︎ 言ったわね! じゃあシンジはあんたのモノだって言うの⁉︎」
レイ「……誰のものでもない(そう。私は私)」
アスカ「シンジになにかしたら許さないわよ」
レイ「……なにもしない。なにかするのは、あなた」
アスカ「なんですって⁉︎ このっ!」ブンッ
レイ「……そういうところ。私は碇くんを傷つけたりしない」
アスカ「――……っ!」ピタッ
レイ「碇くんはあなたの人形じゃない(私は、人形じゃない)」
シンジ「ふ、2人ともやめてよ!」
アスカ「ファースト。ちょっと席はずしましょうか」
レイ「…………」
アスカ「……ふぅ。シンジ。大丈夫。ちょっと話してくるわ」
シンジ「…………大丈夫?」
アスカ「うん。信じて」
シンジ「……わかったよ」
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