330:名無しNIPPER[sage]
2017/02/23(木) 15:14:52.62 ID:pxeg2dfK0
- 車内 移動中 -
ミサト「身体の具合はどぉ?」
シンジ「だいぶいいです」
ミサト「みんなから聞かれるから答え飽きちゃってるか」
シンジ「いえ、そんな」
.
ミサト「ネルフの医療スタッフ達が万全の状態で待機してるから、サポートはまかせといて」
シンジ「すみません」
ミサト「あらぁ? なんだか元気ない?」
シンジ「そ、そんなことないですよ。いつも通りです」
ミサト「シンジくんとこうやって2人なのも久しぶりになるわね。アスカが来てからは」
シンジ「そう、ですね。あの、ミサトさん。学校はどうなりますか?」
ミサト「本来なら入院していなきゃいけないところを無理に退院させてるんですもの。シンジくんにおまかせするわ」
シンジ「はい」
ミサト「シンちゃんは学校行きたいの?」
シンジ「……そうですね。みんなお見舞いに来てくれたし。お礼も言いたいから」
ミサト「わかった。放課後はネルフに通ってもらうことになるけどいい?」
シンジ「はい、わかりました」
ミサト「まったく〜、もうちょっと気楽にやんなさいよっ!」ウリウリ
シンジ「う、うわ、ちょ、ミサトさん」
ミサト「アスカを惚れさせるなんて! そんなスケコマシ野郎だとは思わなかったわよ!」ウリウリ
シンジ「や、やめてくださいよっ! ……っ! ミ、ミサトさん! 前っ!」
ミサト「ん……? ――っ⁉︎」キキーッ
プーップーッ
ミサト「なに……渋滞……事故?」
シンジ「……なんだか、おかしいですよ。信号のランプが消えてる」
パタパタパタッ
ミサト「上に飛んでるあれは? 戦自のヘリ? ――っ!」
シンジ「…………」
ミサト「シンジくん! 飛ばすわよ! しっかり掴まっててっ!」
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