368:名無しNIPPER[sage]
2017/02/24(金) 20:12:34.98 ID:etwe8kYs0
- ネルフ本部 ラボ -
アスカ「それでぇ? 今度はなに?」
リツコ「ヒアリング。当時の状況を詳しく話てちょうだい」
加持『リッちゃんには少し気をつけておいてくれ』
アスカ「ん……なんかフワッとした感じがしたから。それに身を任せただけ」
リツコ「フワッと、ねぇ。空中に浮いてるような浮翌遊感。それとも眠気を感じたの?」
アスカ「よく、覚えてない。無我夢中だったから」
リツコ「ふん……記憶の混乱が見受けられるということね」カキカキ
アスカ「はぁ……ねぇ、もう帰っていい? 疲れてるのよ」
リツコ「まだよ。シンジくんとはなにか進展があった?」
アスカ「――なにも。シンジはまだ私の気持ちに気がついてない」
リツコ「どうして言わないの?」
アスカ「私からは、言いにくいわよ。それに、そんなのガラじゃない」
リツコ「そうかしら? アスカ、シンジくんに対して冷たくなってない?」
アスカ「そんなことない。シンジは私にとって大切な人だもの。話はそれだけ?」
リツコ「――ひとつ、話をしておくわ」
アスカ「なに……? めんどくさいのはパスよ」
リツコ「心理学の初歩的なことなんだけれど、なにかを隠したい時は冷たくするのよ」
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