662:名無しNIPPER[sage]
2017/03/09(木) 00:55:31.55 ID:IkuP/UIq0
- 第三新東京都市 市街地 -
シンジ「よく、あの交番だってわかったね」
ヒカリ「ここらへんだとあそこぐらいしかないから。停留所止まったら追いかけてきたの」
シンジ「でも、大丈夫だったの? わざと呼ばなかったんだけど」
ヒカリ「うん。だって、逃げられたら被害増えるでしょう」
シンジ「そっか」
ヒカリ「碇くんは今帰り?」
シンジ「うん。最近は学校にいってないから、なんだか会うの久しぶりな気がするね」
ヒカリ「えへへ、そうだね。それにしてもびっくりしちゃった。碇くんって大人の人にも物怖じしないとは思わなかったし」
シンジ「あぁ、いや、その、見てられなかったから」
ヒカリ「それに、あんなの、腕掴んで」
シンジ「(ちょ、ちょっとまずかったかな)」
ヒカリ「――漫画の主人公みたい」
シンジ「え?」
ヒカリ「う、うぅん。なんでもない」
シンジ「とりあえず、うちまで送るよ。よければだけど」
ヒカリ「えっ、そんな、悪いよ」
シンジ「さっき、怖い目にあったばかりだろうし、ほっとけないから」
ヒカリ「あ、うん……それじゃお願いしようかな……」
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