682:名無しNIPPER[sage]
2017/03/09(木) 16:10:35.60 ID:IkuP/UIq0
- 洞木宅 ヒカリ部屋 -
ヴィーーンッ ヴィーーンッ
シンジ「バイブ音、かな……こっちの方から」
ヒカリ「……?」
シンジ「――ベットの方?」ギシッ
ヒカリ「あっ! い、いいいい碇くんっ! だ、だだだだだめっ!」ガシッ
シンジ「え? う、うわぁ⁉︎」
ヒカリ「違うの、そ、それは違うの。本当になんでもないの。気にしないで。お願い。お願いだから、気にしないで、忘れて。お願い!」ギュウ
シンジ「わ、わかった、わかったから抱きつかないで」
ヒカリ「あ、ごめん! 私、アスカいるのになんでこんなこと! 抱きつくつもりなかったの! 本当にごめん!」バッ
シンジ「あぁ、いいよ――」
ヴィーーンッ ヴィーーンッ
コトッ コロン
ヴィーーンッ ヴィーーンッ
シンジ「……? これ……」
ヒカリ「あ〜〜〜っ! あ、あの、それ違うの! 違うんだってばぁっ!」
シンジ「(ろ、ローター?)」
ヒカリ「……あぁ、終わった……」ヘナヘナ
シンジ「あぁ、えぇと……」
ヒカリ「ごめんなさい……気持ち悪いよね……うっ……ぐすっ……」
シンジ「あぁ、これ玩具なんだね。妹さんの?」
ヒカリ「えぇっ?」
シンジ「違うの?」
ヒカリ「……あ……」
シンジ「(ちょ、ちょっと苦しかったかな)」
ヒカリ「そ、そうなんだっ! もうノゾミったら! し、仕方ないなぁ!」
シンジ「しまった方がいいと思うよ」
ヒカリ「そうだねっ! そうする!」カシャ
シンジ「……そろそろおいとましようかな」
ヒカリ「えっ? あの、アイロン」
シンジ「遅くなっても洞木さんに悪いし、気持ちだけで」
ヒカリ「あ……ごめんね。落ち着いて話せなくて。…………あの、ほ、ほんとに知らないの?」
シンジ「……?」
ヒカリ「し、知らないんだったらいいんだ」ホッ
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