シンジ「僕が?」
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694:名無しNIPPER[sage]
2017/03/09(木) 21:18:03.77 ID:IkuP/UIq0
- 翌日 リツコ宅 -

チュンチュン

シンジ「……もう朝か」

リツコ「ぁっ……あっ……」ピクピク

シンジ「リツコさん、僕の目を見てください」

リツコ「…………」

シンジ「目が赤くなってるのわかりますか? あなたにとって父さんはもう不要です。ゴミクズ以下でしかない。代わりに僕がいます」

リツコ「……ぁっ……」

シンジ「僕が守ります。あなたは、いや、あなたにとって僕しかいない」

リツコ「…………はい」

シンジ「復唱してください」

リツコ「……碇司令は、ゴミクズ、私には、シンジくんしか、いない……」

シンジ「そうです。では、そのまま目を瞑って」

リツコ「…………」スッ

シンジ「心地いい眠気があなたを包みます。深く、深く、意識を失っていきます……」

リツコ「……すぅー……」

シンジ「起きた時には、あなたは風邪をひいていたということだけを覚えています」

リツコ「…………」

シンジ「おやすみ、リツコさん」ナデナデ


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