700:名無しNIPPER[sage]
2017/03/09(木) 22:20:11.14 ID:IkuP/UIq0
- 第三新東京市第壱中学校 教室 -
ヒカリ「あの、アスカ。マナ、ちょっといい?」
アスカ&マナ「…………」コクリ
ヒカリ「鈴原、相田くんと向こう行っててもらえる?」
トウジ「……おう、わかった……」
ケンスケ「おい、トウジ! どうしたんだよ」
トウジ「ケンスケ、今はなんも言わんといてくれ。とりあえず、ワシらは話の邪魔や。今日は屋上にでも行くか」
ケンスケ「……わかったよ」
スタスタ
アスカ「――それで? どうしたの? 大丈夫?」
ヒカリ「うん、平気。不思議と全然悲しくなかった」
マナ「それって……振られた?」
アスカ「あいつっ……!!」ガタッ
ヒカリ「ま、待って! 違う、違うの。私からもうやめるって言った」
アスカ「……え」
ヒカリ「私から好きだったけど、お弁当作るのもうやめるって言っちゃった」
マナ「あ……」
アスカ「ヒカリはそれでいいの?」
ヒカリ「うん。いつまでも続けてもしかたないもの」
マナ「そっか……」
ヒカリ「だから、これまで通り、お友達」
アスカ「しっかたないわねぇ! ヒカリがそう決めたなんなら! 私も賛成よ!」
ヒカリ「アスカ……ありがと、えへへ」
アスカ「じゃあ、ずっとそのこと考えてたのね?」
ヒカリ「え?」
マナ「え? 違うの?」
ヒカリ「あ、うーんと、考えてたのは――」
シンジ『ありがとう、今日は楽しかった』
ヒカリ「……っ!」ボンッ
アスカ「ヒカリ? 顔真っ赤よ?」
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