シンジ「僕が?」
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716:名無しNIPPER[sage]
2017/03/10(金) 03:38:48.61 ID:W2DJH0790
- 第三新東京市立第壱中学 屋上 -

アスカ「シンジ、どうしたの?」

シンジ「……会いたかったよ、アスカ」ギュウ

アスカ「あっ……どうしたのよ」ギュウ

シンジ「(アスカ、ごめん。僕はリツコさんと……)」

アスカ「シンジ……私も会いたかった」

シンジ「アスカに話さなきゃならないことがあるんだ」

アスカ「な、なに? まだ結婚は」

シンジ「いや、そうじゃなくて、父さんことでわかったことがあるから」

アスカ「あっ。そ、そうよね。うん、大丈夫。全然、期待なんてしてなかった」

シンジ「……実は、父さんはリツコさんを使って僕のことを洗脳しようとしていたみたいなんだ」

アスカ「えぇ⁉︎ 洗脳⁉︎」

シンジ「アスカとミサトさんがリツコさんと綾波に置き換わるようにね」

アスカ「…………」

シンジ「部屋の間取りもほとんど同じなんだ。だから刷り込ませようとしてたんだと思う」

アスカ「……許せない」

シンジ「アスカにも協力してほしいことがある」

アスカ「なんでも言って!」

シンジ「僕が洗脳にかかってるふりをして、アスカに素っ気なくしても大丈夫?」

アスカ「あっ、そっか、誤魔化す為には、そうなるわよね……」

シンジ「うん。だから事前に話し合いをしたかったんだ。アスカのことは大切だから」

アスカ「シンジ……」

シンジ「アスカが嫌なら別の方法を考えるよ」

アスカ「ううん、それが一番いいと思う。わかった。ただ、サインを決めておきましょ」

シンジ「サイン?」

アスカ「人指し指と薬指でXの文字を作るの。私にだけ見えるようにしたらそれでかまわない。シンジが洗脳にかかってない証拠にもなるし、私もそれで我慢する」

シンジ「わかったよ」

アスカ「もう、洗脳にはかかってることになってるの?」

シンジ「そうだね、かかってることにはなってるけど完全にかかりきるまで一週間てことになってる」

アスカ「それなら、今日は大丈夫だったってことね」

シンジ「うん、でも気をつけるに越したことはないから」


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