743:名無しNIPPER[sage]
2017/03/11(土) 07:13:54.21 ID:RjIOA7Qm0
- 第壱中学校 授業中 音楽室 -
先生「今日は弦楽器の音についてがテーマです。そこの君。弦楽器というとなにを思い浮かべる」
男子生徒「ギターです」
先生「じゃあそっちの君は」
女子生徒「私はバイオリンです」
先生「2人とも正解だ。他にもピアノなども弦楽器の一種になる。これらの楽器特有の音は、弦の張り方や出し方、箱になるものの空洞によって決まる。この中で弦楽器を弾ける者はいるかな?」
シーーーン
先生「吹奏楽部員は? いないかね?」
シンジ「あの、少しなら」スッ
ザワザワ
トウジ「おっ?」
ケンスケ「え? 弾けるのか?」
ヒカリ「アスカ、碇くん。なにかできるの?」
アスカ「わ、私も知らない。はじめて聞いた」
シンジ「チェロです」
先生「ふむ。たしか、裏にあったな。チューニングはできるかね? メトロノームぐらいしかないが」
シンジ「できますよ」
先生「それでは碇くん、前に来なさい。あとそこの君、裏の準備室にチェロがあるから持ってきたまえ。弓も忘れるなよ」
男子生徒「え? 弓ってなんですか?」
先生「バカモン。そんなことも知らんのか。弾くための細長い棒状のものだ」
アハハハ
男子生徒「だったら最初からそう言ってくれりゃいいじゃないすか」ブツブツ
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