シンジ「僕が?」
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792:名無しNIPPER[sage]
2017/03/16(木) 20:13:36.77 ID:KWdk4OjR0
- 芦ノ湖 -

マリ「ちょぉーっとまったー!」

カヲル「イレギュラーか……」

マリ「気を失ってるワンコくんをどうするつもり?」

カヲル「ボクたちは、人の価値を、可能性を見出さなければならない。その為に、シンジくんの助けが必要だ」

マリ「ワンコくんは自分を犠牲にしようとした! 自分のためにね! このままの幕引きは許さないよ!」

カヲル「キミもわかっているんだろう? ヒトの進化の可能性は行き詰まっていると」

マリ「…………」

カヲル「政治闘争、諸外国で起きる紛争、人類の歴史は血で染め上げられている。限界を感じたのはヒトそのものじゃないか?」

マリ「たしかに、私たちは未熟よ。でも、それでも次の世代に託して不器用でも生きてる!」

カヲル「僕も前回はキミたちに、シンジくんにバトンを託した。だから、その気持ちはわからないでもない」

マリ「だったら、もう一度チャンスちょーだいよ! くれたっていいじゃん!」

カヲル「完全たる個体であるシンジくんがやり直したいと強く願い、実現した世界ですら不可能だったんだよ」

マリ「今のワンコくんなら、きっと次、だいじょーぶ! だから、もう一回サードインパクトを起こす!」

カヲル「……愚かだね、ヒトは同じ過ちを繰り返す」

マリ「考えたけど、世界がそういう流れで出来ちゃってんだもの! ……やっぱり、話だけじゃ通じないかぁ……」


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