240: ◆x.53aZIM6g[saga]
2017/03/07(火) 20:50:36.50 ID:2jsFEocLO
そして、数メートル先の、すこし陰になっているところに引きずられるように連れて行かれた。
ここでやれということなの? いや、嫌。
涙で視界がにじんでいる。
震えながら首を振っても、先輩は背中を向けている。
振り返ると同時に、変態の男の子の足をもっているのがわかった。
今度は本当に引きずってここに連れてきた。
その間も、怖くて動けない。
「ほら、早く脱げよ」
「い、ひい、違……やめ」
声を震わせながら、膝から崩れそうになる。
だけど、無理やり首と頭を掴まれ、その場で立っていないといけないようにされた。
どうしよう。どうしよう。
私……こんな外で、学校で。ほとんど知らない先輩の……変態で、男らしさもない人と恥ずかしいことをするの。
ひどい人に命令されて。
裸で。
何も着ないで。
素っ裸で。
すっぽんぽんで。
頭がぐるぐる回りだした。あああ……
私は泣きながら、制服に手をかけた。
歩君助けて……!!
海藤の思考安価 >>242
弘の思考安価 >>244
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