【まほいく】女騎士の淫靡な戦い【魔法少女育成計画】
1- 20
1: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:41:25.45 ID:LDK9dDY3o

一部魔法少女が生えてるのと真顔でバカなことを言っている
膣力が強すぎて人間じゃ魔法少女とは〜というのを考えていない魔法少女x人間でもセックスできる世界
そうちゃん



2: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:42:27.32 ID:LDK9dDY3o

・・・・・・

ラ・ピュセル「スノーホワイト、キャンディーはどんな感じ?」

以下略 AAS



3: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:43:02.77 ID:LDK9dDY3o

・・・・・・


それはスノーホワイトが魔法少女になってしばらく経ってからのことだった
以下略 AAS



4: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:43:38.18 ID:LDK9dDY3o

・・・・・・


合歓「あーあ、魔法少女生活も終わりかー……まぁ寝てばっかだったけど」
以下略 AAS



5: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:45:02.12 ID:LDK9dDY3o

ねむりん「…………それじゃ、私はこれで」

「ねぇ」

以下略 AAS



6: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:45:43.04 ID:LDK9dDY3o

・・・・・・


トップスピード「まさかねむりんが……」
以下略 AAS



7: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:47:20.04 ID:LDK9dDY3o

クラムベリー『ひとつ、質問をいいですか?』

ファヴ『どうぞぽん』

以下略 AAS



8: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:47:58.93 ID:LDK9dDY3o

ラ・ピュセル「な、なんだって!?」

スノーホワイト「え、え、ええっ!?」

以下略 AAS



9: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:48:53.23 ID:LDK9dDY3o

その日のうちにファヴは魔法少女達に責め立てられた


トップスピード「どういうことだよ!」
以下略 AAS



10: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:49:41.02 ID:LDK9dDY3o

ファヴ「実際にこの中にも生えてる魔法少女はいるぽん」

リップル「っ、チッ」

以下略 AAS



11: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:50:17.52 ID:LDK9dDY3o

・・・・・・


翌日、魔法の端末に新たな機能が追加された。魔法少女同士でキャンディーのやり取りができるというものだ
以下略 AAS



12: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:50:56.72 ID:LDK9dDY3o

鉄塔にはいつも通り、スノーホワイトがいた


スノーホワイト「……そうちゃん」
以下略 AAS



13: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:52:15.64 ID:LDK9dDY3o

ラ・ピュセルは生えてない魔法少女だった。だが生えている魔法少女はいる。それは知っていた

まだスノーホワイトが加わる前や加わった直後などはスノーホワイト以外との魔法少女と顔を合わせることもあった。シスターナナなどは一応教官であるから、お茶に呼ばれた記憶もある

以下略 AAS



14: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:53:11.64 ID:LDK9dDY3o

突如、スノーホワイトがラ・ピュセルを押し倒した。背中には鉄塔の冷たい感触、胸と腹には幼馴染みのぬくもり

おかしい、どうしてスノーホワイトがこんなことになっているのだ。チンコがデカくなったからって発情するなんて

以下略 AAS



15: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:53:42.63 ID:LDK9dDY3o

スノーホワイトの顔は困惑そのものだ。困っている人の心の声が聞こえる彼女の魔法が皮肉に感じるくらいに

その魔法を持っていないラ・ピュセルにもその苦痛が痛いほど伝わってくる

以下略 AAS



16: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:54:09.46 ID:LDK9dDY3o

スノーホワイトにはもう恥も外聞も無い。いきり立つモノを収めないことには、もうどうしようもないのだから

変わらぬ涙目のまま、スノーホワイトは不自然な突起のあるスカートをその白く細い指で脱がそうとし――

以下略 AAS



17: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:54:57.17 ID:LDK9dDY3o

ミナエル「うっわーこいつら盛ってたよ」

ユナエル「マジビッチ」

以下略 AAS



18: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:56:01.46 ID:LDK9dDY3o

ファヴ「ちょっと待つぽん!」

ルーラ「っ、ファヴ? なによ。人からキャンディーを奪うなって言いたいの?」

以下略 AAS



19: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:56:41.86 ID:LDK9dDY3o

ラ・ピュセル「そんなわけ――っ!?」


動かない。今自分はルーラを斬るつもりで剣を振りかぶった。だがそこからの動作ができない。どれだけ剣を振り下ろそうとしても、腕が動かないのだ
以下略 AAS



20: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:57:28.93 ID:LDK9dDY3o

ミナエルとユナエルに両肩を支えられ宙に浮く。ばかな、今暴力ができないと……


ファヴ「ルーラは分かってるぽん。情事が最終目的で直接的な暴力でないなら、拘束あたりまでは問題ないぽん」
以下略 AAS



21: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2017/03/03(金) 03:58:48.41 ID:LDK9dDY3o

ルーラ「その姿勢……あんたは生えてる魔法少女のようね。どうせ大したこともない粗チンのくせに、いっちょ前に隠してんじゃないわよ」

スノーホワイト「ううっ……我慢が……」

以下略 AAS



401Res/284.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice