ボーカロイドやボイスロイドとイチャイチャするスレ
↓ 1- 覧 板 20
19: ◆5JKMvKhc2Y[saga]
2017/03/05(日) 10:19:37.68 ID:7edCjVgX0
ミク編投下します
目の前に広がる惨状。
床にはルカやレン、KAITOが倒れている。
「······どうしてこうなった」
事の発端は、とても小さなことだったんだ。
ミクが唐突に「ボクもお菓子作りたい!」などと言い出した。
なんでも、ネットの画像を見てたら食べたくなったとか。
もちろん向学心があるのはとてもいいことだ。
······だからと言って、ああ、ミク。
材料を揃えた、まずはいい。
僕の言うとおりに作った、問題ない。
きれいに焼き上がったのに······
どうして、かけたソースがネギ味なんだ!?
いや待て、そもそもネギ味のジャムなんて聞いたこともない。
結果、ほろ甘いマドレーヌにネギ臭さが加味されて······
うっかり食べたルカ、嬉々としてかじりついたレン、疑いを知らないKAITOが
次々ノックアウト。
かくいう僕も、一瞬何か見えた。
「? みんなどうしたのかな、マスター?」
はくはくとほおばっているミクがけろっとしている、それがますます恐ろしい。
「······みんなを部屋に運んでくる」
「いってらっしゃい」
·········今ならはっきり分かる。
あの子にお菓子を作らせてはいけない。
次は、本当に誰か六文銭が必要になる。
120Res/60.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20