ボーカロイドやボイスロイドとイチャイチャするスレ
1- 20
67: ◆5JKMvKhc2Y[saga]
2017/03/07(火) 23:17:48.66 ID:piOm1+rK0
次の日。
たまたまとんでもない量の仕事が入って、僕まで残業に駆り出された。
いつもより3時間以上遅くなって、閉まっているかもという諦念混じりで結月亭に足を運んだ。

結論は、閉まる寸前だった。
どこか思い悩むような表情のゆかりさんがのれんを下ろしている。

「すみません、今日は来られなくて」

「ひゃっ」

突然声をかけたからだろうか、ゆかりさんはびくんと肩を震わせた。

「······あ、マスターさん······」

「えっと、今日はもう店じまいみたいですから、明日またきま―――」

きゅ、と袖が引かれた。

「······来てください」

「え?ゆかりさん、どこへ―――」

店の裏手へ連れていかれた。
鍵を出した以上一度は施錠したのだろうに、いったいなぜ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
120Res/60.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice