ボーカロイドやボイスロイドとイチャイチャするスレ
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67: ◆5JKMvKhc2Y[saga]
2017/03/07(火) 23:17:48.66 ID:piOm1+rK0
次の日。
たまたまとんでもない量の仕事が入って、僕まで残業に駆り出された。
いつもより3時間以上遅くなって、閉まっているかもという諦念混じりで結月亭に足を運んだ。
結論は、閉まる寸前だった。
どこか思い悩むような表情のゆかりさんがのれんを下ろしている。
「すみません、今日は来られなくて」
「ひゃっ」
突然声をかけたからだろうか、ゆかりさんはびくんと肩を震わせた。
「······あ、マスターさん······」
「えっと、今日はもう店じまいみたいですから、明日またきま―――」
きゅ、と袖が引かれた。
「······来てください」
「え?ゆかりさん、どこへ―――」
店の裏手へ連れていかれた。
鍵を出した以上一度は施錠したのだろうに、いったいなぜ。
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