ボーカロイドやボイスロイドとイチャイチャするスレ
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75: ◆5JKMvKhc2Y[saga]
2017/03/08(水) 17:22:21.60 ID:WECpOU170
「それは私の言うことです。······目が覚めて、よかった······っ!」

怒ったような、呆れたようなゆかりさんの顔がくしゃくしゃに歪んだ。
その泣き顔を見たとたん、僕は悟っていた。
ゆかりさんが僕をだけじゃない。
僕も、ゆかりさんが好きなんだ。

「······ゆかりさん」

「······っ、は、い······」

「突然でごめんなさい。僕は、ゆかりさんが好きみたいです」

起き上がって、近くにいく。

おもいきり押し倒された。

「······!?!?」

「マスターさん、それは本当ですか?」

「は、はい」

艶っぽい感触。
私服なのだろうか、ゆかりさんは紫色のワンピースみたいなものを着ている。
けれど薄手な上に面積も小さめなそれは、きめ細かいすべすべな肌を何ヵ所も出していた。

なにより、僕は今、ゆかりさんにキスされている。

柔らかでふっくらした唇に、何も考えられない。
ただ目の前の女性が、好きでたまらない。


······僕は――いや、僕たちは、その夜、抱きしめあって眠った。


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