ボーカロイドやボイスロイドとイチャイチャするスレ
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8: ◆5JKMvKhc2Y[saga]
2017/03/04(土) 23:19:45.54 ID:TuKorhXl0
マスターは全て別人の予定です。スクイズみたいなことにはならないといいな


「マスター。お誕生日、おめでとうございます」

「ありがとう、ずん子さん」

帰ってきたと同時に、常磐色の包みを渡された。
開けて開けて、と目で訴えかけてくる。
包装を開いて······思いっきりびびった。

「ずん子さん。気持ちはとっても嬉しいんだけどさ、これはさすがにびっくりするよ?」

プレゼントの中身は······B5くらいの面積の、ずんだ餅だったんだ。

「嫌、でしたか······?」

「確かにずん子さんの作るずんだ餅はおいしいけどさ。大きさがおかしいよね」

「うう······ごめんなさい。本に、プレゼントには胃袋を掴むものがいいって書いてあったので······」

しゅんとして小さくなるずん子さん。

「······しかたないし、半分こしよう?」

「はっ、はい!」

フォークを取りに行こうとするずん子さんを引き止めた。

「口開けて?」

素直に小さな口を開けたずん子さん。
無意識なんだろうけど、目を閉じてる。
餅を口に含んだ。
大きめに切ったそれの反対側を彼女に食べさせる。
ポッキーゲームならぬ、ずんだ遊戯ってところかな。

ちゅ。

唇が触れたとき、ずん子さんは完全に固まってた。

「っは―――マ、マスター、何を······」

「次も餅とは限らないよ? さぁ、口を開けて?」

かぁぁぁっ······と、白い頬が真っ赤に染まる。
でも拒むことはなくて、もう一度みずみずしい唇を開いた。

ずん子さんが羞恥で気を失うまで、そう長くはかからなかった。


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