25:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:39:51.54 ID:a893jECy0
くぅこ「…嫌ではないでごじゃるが」
男「なんかデートみたいだな」
くぅこ「『でーと』?また知らない単語でごじゃる」
男「なんかこうやって、仲の良い男の人と女の人が二人きりで出かけること…?かな?」
くぅこ「仲の良い男女…恋仲ということでごじゃるか…?はっ!」
くぅこ「はっ、はわわっ…こ、これは違うでごじゃるよっ!けして主殿とそういう仲になりたいとかそんなのでは…」
くぅこ「ない…で、ごじゃるよ…」
紅い顔をそらした彼女の言葉は詰まっていた。
耳はぴょこぴょことしていて、尻尾は左右に揺られていた。
この世界の住人の真意は本当に分かりやすい。
彼らはそのことに気がついているのだろうか。
まあ言わないけど…。
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