369:名無しNIPPER[saga]
2017/07/08(土) 01:59:41.98 ID:m4Ar2j/P0
男(駄目だ。なんかよく分からないけど、これは駄目だ!!)
男「ぷはっ……!!」
幻覚のせいか、それとも俺の最後の理性がそうさせたのか、一瞬恐怖にも似た感情を抱いた俺は妖狐姫の両肩を持って彼女を突き放した。
男「はぁ……はぁ……」
妖狐姫「座椅子……?」
俺に拒絶されたかのように感じてしまったのか、彼女はまたも涙目で俺を見た。
男(な、なにかフォローを)
男「ちょっとのぼせそうになった……そろそろ上がろうぜ」
俺は彼女の手を引いて風呂場を出た。
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