妖狐の国の座椅子あふたー
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414:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:12:34.29 ID:0qMfg27A0
妖狐姫「ざ、座椅子……」

やっと、振り向いてくれた妖狐姫は目に大粒の涙をためて俺に抱きついた。

妖狐姫「ざいしゅ〜!!」

男「おっとっと」

勢いに押されて思わず畳に尻餅をつく。

妖狐姫「わらわも……わらわもうにゅのことが……」

男「知ってる。知ってるから……」

妖狐姫「ぐすっ……ひっく……うぅ……」

男(多分俺も、お前といるときはこうしてるのが一番幸せなんだよ)

男(だってさ、俺はお前の)





座椅子、だもんな……







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