【モバマス】飛鳥「子供扱い」 ありす「しないでくださいっ!」【R-18】
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:54:27.65 ID:5R5KzQln0

P「だからと言って椅子に縛りつけるのはどうなのか」

飛鳥「…………」
ありす「…………」

P「な、何だ……その明らかに不服そうな目は」

飛鳥「はあ。知ってるんだよプロデューサー」

P「何を」

ありす「私たち、見たんです」

P「だから何を」

ありす「な……何って、その……」モジモジ

P「……えっまさか」

飛鳥「そのまさかだよプロデューサー。キミ、担当アイドルに手を出すなんてどういう了見なんだい?」

P「うっ……」

ありす「そ、それも……じ、事務所の部屋で……常識がなさすぎです」

飛鳥「もっと言うと奏さんにも周子さんにも文香さんにも手を出していたね。キミがボクたちのプロデューサーでなければ人間の屑だと言っていたところだ」

P「……ごめんなさい」



2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:54:58.85 ID:5R5KzQln0

ありす「こ、こほん。ですけど……条件を飲んでくれればこのことは他言しません」

P「条件? ……まさか」

以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:55:30.89 ID:5R5KzQln0

ありす「ふはぁっ……! ど、どうでしたか? 大人のキスでしょう?」

P「あ、ああ――」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:56:02.00 ID:5R5KzQln0

ありす「……っ」

 顔を離したありすもそれを見て真っ赤になる。首を伸ばして火照った耳に唇をつけると「ひゃんっ」と悲鳴を上げた。

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:56:35.44 ID:5R5KzQln0

ありす「ん、んんっ……んんん……っ!」

 小さな口を精一杯開いて大きく膨れ上がった男の欲望の象徴を咥え込む。
 そのまま上下させるが動きはつたない。温かい鼻息が陰毛を揺らす。息が苦しいのかありすの目元には涙が浮かんでいる。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:57:03.74 ID:5R5KzQln0

 頭を固定させながら腰を激しく上下させる。肥大化した男根の先端がありすの喉奥に繰り返し突き刺さる。

ありす「んぐぅうううぅぅっ!」

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:57:31.45 ID:5R5KzQln0

飛鳥「ありすはね、自分の力だけでキミをイかせるつもりだったんだよ」

ありす「あ、飛鳥さんっ!」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:58:00.99 ID:5R5KzQln0

飛鳥「あっ……」

P「入れるからな」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:58:29.88 ID:5R5KzQln0

飛鳥「はっ、はっ、はっ…………」

P「よし、行こうか」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:59:01.46 ID:5R5KzQln0

飛鳥「ん、そこぉっ……!」

 手のひらにすっぽり包み込めるちょうどいいサイズのおっぱいだ。
 手を入れるとすぐに気付いた。指先に固くなった乳首が当たっていた。容赦なくそこも弄る。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 09:59:31.55 ID:5R5KzQln0

飛鳥「あっ、あぁぁあああっっ……!!」

P「あれ、飛鳥またイってる?」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:01.43 ID:5R5KzQln0

P「はあ、はあ……」

 長い長い射精を終えて男根を抜く。小さな膣穴からどろりと白濁が溢れてきた。

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:29.74 ID:5R5KzQln0

ありす「あ、あのっ、本当に……?」

 プロデューサーはそれには答えず、ありすのスカートを捲り上げた。

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:00:58.11 ID:5R5KzQln0

ありす「プロデューサーさん……な、何で、その……」

 背中に当たった男根がびくびくと跳ねていた。

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:01:26.74 ID:5R5KzQln0

 唇を重ねながらありすの胸をまさぐる。
 プロデューサーの手がなだらかな丘の先端に触れるたびに熱い吐息が吐き出される。

ありす「う……ふぅ……っ。んっ、んっ……」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:01:55.81 ID:5R5KzQln0

ありす「うっふぅぅっ……あっ、んぅぅっ……」

 じゅぱっという下卑た音と共に口が離されたかと思うと、間断なく右の乳房に吸い付かれた。

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:02:24.47 ID:5R5KzQln0

ありす「うっ、くぅぅっ……!」

 膣に締め付けられて小学生には大きすぎる男根が更に大きく太くなる。
 竿の中程まで行ってありすの動きが止まった。がくがくと腰が震えている。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:02:52.53 ID:5R5KzQln0

ありす「ふわふわって感じが、あんっ! お腹の奥から、来るみたい、で……っ」

P「イきそう?」

以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:03:22.74 ID:5R5KzQln0

ありす「あ、イくっ、イくっ!! イきますっ、プロデューサーさんっ!!」

P「俺ももう出る……っ!」

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:03:50.81 ID:5R5KzQln0

   ・
   ・
   ・

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/03/29(水) 10:04:29.18 ID:5R5KzQln0

P「でも、最初に襲ってきたのはそっちだし……」ボソッ

ありす「その原因を作ったのは誰ですか!」

以下略 AAS



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