安価で決まる物語
1- 20
73: ◆22ceYGYvGM[saga]
2017/04/05(水) 10:24:13.23 ID:scYS0JlR0
「私と一緒に来る?」

できるだけ優しく訊いてみると、少女は恐る恐る、わずかにうなずいた。

「······忘れるところだったわ。私はエルヴァ。あなたの名前は?」

「·········」

少女の瞳が不安そうに揺れる。
名前を知らないのだろうか、だったら悪いことを訊いたと思い始めたとき、
小さな口が開いた。

「フリム······です」

「······そう、いい名前ね。これからよろしく」

「······はい」

車で家へ向かった······


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
163Res/40.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice