86:名無しNIPPER[saga]
2017/09/18(月) 19:53:07.66 ID:WfDQChQe0
[4-1]
P「はぁー……疲れた、しんどい」キュッ!
P「シャワーだけだと疲れ取れないっていうからなー……でも部屋の風呂沸かすの面倒だし、かといって城の浴場使うのも、利用者が女ばかりで気が引けるし……」
P「屋敷の風呂でも使うかなー……でも約1名が阿修羅の形相で俺を殺しに掛かるだろうし……」
P「廃棄作業やった後で腰も痛いし……あーいてて――」
ガチャッ!
翠「……」
P「……」
シャー……
翠「……あの」
P「何で入ってきたんだ……」
翠「そ、それは……ち、千秋さんからお話は、聞いていると思いますが……」
P「いや、うん……まあ、聞いてるけど……おい待て、俺は翠だけはごく普通の人間だと思っていたのに……」
翠「その評価は喜んで良いのでしょうか……いえ、私は、その……それだけではなく、以前のことを……」
P「前のこと?」
翠「は、はい……以前、私が初めてPさんとお会いしたときのこと……」
翠『P様ですね。丁度良かった……貴方もいらっしゃるとは、こちらも探す手間が省けました』
P『なにすんだ! お前……抜いてないとはいえ刀の鞘って……!』
翠「いくらこちらが急を要していたとはいえ、Pさんに不意打ちで刃を向けてしまい……」
P「いや別に鞘当てられただけだから刃向けられてないっていうか」
翠「そういうお話ではなくて……あのときから、常々申し訳ないことをしたと思っていました」
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