【アイマス】≫2「オアシスに」≫3「魅せられて」
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1:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 09:17:14.54 ID:EB7gj/Px0
同名の作品をアイマスでカバーしたものです。
本家の中からお選びください。
※出来れば巨乳と貧乳が理想的です
2:名無しNIPPER[sage]
2017/04/14(金) 09:37:51.58 ID:sczt/MDW0
あずささん
3:名無しNIPPER[sage]
2017/04/14(金) 09:49:13.96 ID:LPm1VDzV0
水瀬伊織
4:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 10:22:19.32 ID:EB7gj/Px0
伊織「え!?満席なの!?」
俺とあずさと伊織は、仕事終わりにスイーツバイキングに行く予定だった。
しかし、予想以上に仕事が押してしまい、来た時には満席だった
5:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 10:28:12.48 ID:EB7gj/Px0
俺は伊織とあずさをそれぞれの家に送り出し、俺は事務所に戻った。
事務所に戻って事務仕事を終えると、伊織からメールが来ていた。
どうやらすぐに家に来てほしいということだった。
6:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 10:35:43.80 ID:EB7gj/Px0
伊織「急に私に電話で泣きついてきて何事かと思ったらこうなってて…」
P「ま、まさかあずささんに子供がいたとか…」
伊織「んなわけないでしょ!」
7:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 10:45:57.76 ID:EB7gj/Px0
俺はあくまでも人助けだという自己暗示をかけてあずささんの胸を絞り始めた。
P「あずささん、絞り方これでいいですか?」
あずさ「も…もっと強くしてください♥プロデューサーの好きにしていいですから♥」ビュ
8:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 11:08:00.33 ID:EB7gj/Px0
P「ま、まさかお前…成長期か?」
伊織「違うわよ!///」
伊織「あ、あずさがくる少し前に急に大きくなって…母乳も出るし///」
9:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 11:14:46.93 ID:EB7gj/Px0
俺は両手と口を使って二人のおっぱいを搾ることにした。
P「」ジュルルル
あずさ「プロデューサー、あっ♥おいしいですか♥」ビュ
10:名無しNIPPER
2017/04/14(金) 11:24:40.64 ID:EB7gj/Px0
あずさ「プロデューサー、こういうの好きですか♥」ギュム
なんと俺のpをそのdtpnなおっぱいで挟みだした。
伊織「あ、あずさ何してんの!///」
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