5:名無しNIPPER[saga]
2017/04/15(土) 23:09:09.28 ID:U53w46dSO
娘は父のぺニスを味わうようにゆっくり唇で扱きあげる
その動きは父に快感を与えていたが射精に至るようなものではなかった
父「……なぁ」
娘「……んっ?」
ぺニスを咥えたまま娘が父を見上げる
父「もう少し早くやってくれよ」
娘「……やら」
父「……頼むよ」
ぺニスから口を離した娘は不満げに唇を尖らせる
娘「だってパパのチンチン好きなんだもん……もっと舐めたいの」
父「そう言わずにさ、もう我慢できないんだよ……」
娘「じゃあ……一晩中可愛がってくれる?」
父「分かった、頑張るよ」
娘「約束だからね……」
そう言うと娘は再び父のぺニスを咥えた
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