15:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:07:25.67 ID:puipvaM50
曲線の体に黄色い下着が見えた。
俺は絹旗の秘部に触れる。
最初は絹旗の体温を分かるぐらいに覆うように触れたが、撫でていくうちに力を強めて秘部を圧迫していく。
「ん…」ちか「あ…」とか小言が聞こえて、俺の性欲を刺激した。
そのうち、俺は近くに置いてあったビニール紐で絹旗の右手を固定した。
浜面「絹旗が能力使えはイチコロだろうなぁ…どうでもいいけど」
俺はペニスを露出して、絹旗も下着を取ると俺は欲望を解放した。
絹旗は苦痛と刺激から、最後まで歯を食いしばっていた。
事が終わり、俺は絹旗の下着や服の始末を手伝った。
絹旗は随分と放心状態で、手足を上手く動かせずにいた。
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