浜面「演技に疲れた」麦野「私は神の手よ」
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17:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:10:37.48 ID:puipvaM50
一週間後

アイテムのメンバーでいつもどおりの晩餐会が開かれた。
絹旗は別段変わった様子も無く、俺の作ったキャベツ大目、肉少な目の焼きそばをむしゃむしゃと食っていた。
その普段どおりにしようとする、絹旗のその姿はさらなる興奮を覚えた。
二度目の性欲を満たすのにそんなに時間はかからなかった。


夜__。

ムラムラした俺は滝壺では無く、絹旗の部屋に向かった。
絹旗はもう眠っていた。

俺は布団を剥ぎ取り、絹旗に跨った。
パジャマを卒業したようで、大きなTシャツ一枚だけ着ていて寝ていた。
下半身は下着のみだった。

俺は秘部にふれた。
柔らかくも弾力のあるその秘部についつい力が入ってしまう。
その度に「あ…」とか「ん…」とか声を上げる。
絹旗はかなりに多感症のようだ、滝壺とは間逆だ。



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