6:名無しNIPPER[saga]
2017/04/24(月) 21:36:30.73 ID:CSKSBmLh0
僕はそのまま舌を春川さんの中に入れる
春川さんの舌は小さく、僕の舌と交差した。
僕の部屋にちゅ、ちゅという音が響く。
僕はそのまま彼女を愛撫し、始める。
肩から胸に腹、腰に尻に足、筋肉質でスリムだけど、柔らかい部分もあった。
そうやって、触れている内に僕は興奮して来た。
僕はスカートの中から女性器を下着の上から愛撫する。
春川「んっ……」
性器をなぞると、よく濡れていた。
そして下着をずらす。
僕はその時に自分のジッパーをずらし、ペニスを取り出した。
それを春川さんの下半身にあわせる
春川「あっ…」
結子は僕のペニスに下半身触れ、敏感に反応した。
春川「最原…」
最原「…入れて良い?」
春川「…うん」
33Res/16.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20