ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-21
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449: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2018/12/03(月) 18:54:45.82 ID:XpsvSn6j0
狛枝「……本当に悪い様にはしないと、保護するだけだと約束が出来る?」

霧切「当り前よ」

狛枝(……もしかしたら、またモノクマが赤ん坊たちを狙って来るとも限らない)

狛枝(下手に手元へ置いておくよりも、未来機関に保護して貰った方が安全ではあるとも思う)

狛枝(本当にその約束を守ってくれるのなら……)

狛枝「……わかったよ。あの子たちが勝手に消去されず、むしろ守ってくれるという話ならば……納得する」

霧切「そう」

霧切「……狛枝くん」

狛枝「っ!」

狛枝(不意に、霧切さんがボクの片手と肩に手を置いて小さく頭を下げた)

霧切「……ありがとう」

霧切「貴方に納得して貰えない事が一番不安だった」

霧切「貴方は……強くなったけれど、それと同時に弱くもなった」

霧切「内面変化があった事が裏目に出てしまうのは私としても見ていられなかったの」

霧切「そんな狛枝くんの意思は出来るだけ尊重はしたい」

狛枝「っ、それじゃあ……!」

霧切「けど、下手に期待や希望を持たないで欲しいの」

狛枝「……!」

霧切「残念な話だけど、今の私たちの力では手に余る事だから。……ごめんなさい」

霧切「だから、軽々しく七海さんの事をよろしくとさえ言えないのよ」

狛枝「霧切さん……」

霧切「……ねえ、狛枝くん」

狛枝「……?」

霧切「重ねて言うけれど……貴方にとって家族を持つ夢は、ここから出てからではダメなのかしら?」

狛枝「安価↓」


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