聖來「アタシを満足させたモノ」
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31: ◆Seira.M/8.[saga]
2017/05/05(金) 00:50:34.55 ID:oFYM5I14o
だけど…気がついたらアタシはリビングに居た。

逃げるように洗面所に向かった時に、テーブルの上に投げて置きっぱなしになっていた
バターを手に取り、軽く絞って先から溢れさせて床へ溢すと足先に塗りたくる。


「わんこ、夜遅くにごめんね…、ちょっとだけ手伝ってね?」


ケージの中で床に伏せて寝ている「わんこ」の頭を軽く撫でる。
気だるそうに目を開けた「わんこ」へ、アタシはバターを塗りたくった足をケージの間からそっと伸ばして…


「わんこ」はさっきと同じように軽く匂いを嗅いで、舌で何度も舐めていく。
手の時と同じような「わんこ」の舌の不思議な感覚、気持ちいい刺激。


「あっ、んんっ…わんこぉ、いいよぉ…」


自然と喘ぎが出てしまう、しかも「わんこ」と許されない相手の名前を呼びながら…
こんなことが世間にバレたら、アイドルとしての水木聖來が終わってしまうのに声を抑えきれない…


結局アタシは、足の指を舐められながら下腹部を弄り続けて
味わったことのない絶頂を何度も経験してしまった。

先程までのもやもやがすっかり晴れ、その夜はぐっすり安眠できた気がする。
心地良い夢も見れた、とても楽しい夢だったよ。





でも、出てきたのがあなたではなく、「わんこ」だったんだよね…


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