180: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/06/12(月) 00:02:44.12 ID:teHcZJ940
ミサト「レイ、もしもし?」
シンジ「ミサトさん、どうなってるんですか」
ミサト「シンジくん? レイの携帯電話から、ああ、そっか、かりたのね。今、第三新東京都市の電力が落ちてるのよ」
シンジ「使徒ですか?」
ミサト「うーん、違う、かな。今は学校よね? そっちでなにか異常ある?」
シンジ「僕たちもさっき気がついた所です。屋上で景色を眺めていたら静かすぎたので。そういえば、アスカと綾波はどうやって気がついたの?」
アスカ「あんたは屋上にいたから気がつかなったんでしょうけど。先生達が電気が使えないって気がついて」
ミサト「アスカも一緒にいるの?」
シンジ「はい。今、僕たちは職員室にいます。これからネルフ本部に向かおうとしてたんですけど」
ミサト「……そうね。形だけでも非常時の備えは必要だわ。迎えよこす?」
シンジ「先生に送迎をお願いしたところです」
ミサト「あら、シンジくん、なんだかはりきってる?」
シンジ「いえ、そんな。僕にできるのはなにか、見つけてしているだけです」
ミサト「……そう。えらいわね」
シンジ「このまま僕たちはネルフに向かいます。ゲートのセキュリティはどうなってますか?」
ミサト「あっ、そうだった。緊急用の非常階段があるけど、道わかる?」
シンジ「ミサトさんと初めて会った時に使った通路ですか?」
ミサト「あはは。よく覚えてたわねぇ。あ、そっか。あの頃、迷っちゃったんだっけ」
シンジ「……携帯電話が通じるならナビしてくれるという手もありますし、大丈夫だと思いますよ」
ミサト「そうね、わかった。私ももっとはやくに連絡すべきだったわ。アスカにも謝っておいて」
シンジ「わかりました、それじゃ着いたら連絡します」
ミサト「ええ、気をつけてね」ピッ
アスカ「……」
レイ「……」
シンジ「どうしたの? 二人とも」
先生「おう、待たせたね。……急ぐんだろ?」
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