84: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/05/29(月) 00:41:29.50 ID:XIK0BrDd0
シンジ「ちょ、ちょっと待ってよ。僕がなにを受け入れたっていうの?」
レイ「夢に入れてくれた」
シンジ「中にって勝手に入ってきたんじゃないか」
レイ(少女)「違うわ。碇くんが受け止めるのを選んでくれた。うふ、うふふっ」
シンジ「わ、笑った? 綾波、どうしたの?」
レイ(少女)「気がつかない? 綾波レイにいるもう一人の私」
シンジ「二重人格?」
レイ(少女)「精神疾患じゃない。本当に二人いるの。一つの肉体の中に」
レイ「そう。私達は二人」
シンジ「そ、そんな……」
レイ(少女)「アダムがきっかけだった。碇くんに移植されてから私は目覚めた」
レイ「声が聞こえだしたのはその頃」
シンジ「あ、綾波っていったいなんなんだよ」
レイ&レイ(少女)「私達は器。その為に作られた」
シンジ「……リツコさんが言ってたのは……」
レイ「碇くん、私達とひとつになりましょう」
レイ(少女)「くすくす、それはとても気持ち良いことなのよ」
シンジ「ひっ」
レイ「アダムとリリス。全てはひとつになるべき」
レイ(少女)「私はその為に生まれた」
シンジ「あ、綾波⁉︎ ちょ、ちょっと!」
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