98: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/05/29(月) 19:51:30.95 ID:XIK0BrDd0
シンジ「ペペロンチーノしか作れなかったけど」コト
アスカ「この部屋に必要なのはテーブルね」
シンジ「ダンボールをかわりにすれば……」
アスカ「あんたねぇ、引っ越したばかりだからしょうがないけど、そんなの続けてるようじゃドン引きされるわよ」
シンジ「どっちみち、僕の部屋に女の子なんか来ないよ」
アスカ「……は?」
シンジ「え?」
アスカ「あたしは女の子じゃないって言いたいわけね?」
シンジ「えっ! いや、だって、アスカは、たまたまっ」
アスカ「なにキョドってんのよ。そんなに頻繁に来るわけじゃないけどあんたはスキルがあるでしょうが」カチャ
シンジ「スキルって?」
アスカ「もぐもぐ……こふぇの」
シンジ「これって……料理?」
アスカ「んぐ……そうよ、あんたの作るものはまぁまぁおいしい。それは認めてあげる」
シンジ「それは、どうも」
アスカ「バイト先でもしっかりやんなさいよ」
シンジ「……アルバイト?」
アスカ「ミサトから連絡があった。その為に今日はわざわざきたのよ。もっと駅近なかったの? 駅からバスってさぁ」もぐもぐ
シンジ「ミサトさんが?」
アスカ「オペレーターのマヤ少尉のとこ。あんたはそこで家政婦」
シンジ「……そうなんだ、ミサトさんが……」
アスカ「ミサトも抜けてるところあるけど悪いやつじゃないし、善意でしょ」
シンジ「うん、そうだね」
アスカ「……」もぐもぐ
シンジ「……」
アスカ「……なにか喋りたいんじゃなかったの?」ごくん
シンジ「いや、おいしい?」
アスカ「まぁ……」カチャ
シンジ「そっか」
アスカ「……」もぐもぐ
シンジ「……」
アスカ「見られたままだとすっっごく食べづらい」
シンジ「あぁ、ごめん」
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