マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
1- 20
219:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 23:40:14.62 ID:jogv/lkn0


 殺戮兵器の脳髄を鷲掴む、貫手突きからのアイアンクローへの派生だ
そのまま腕を引き抜き、数本の焼け焦げた配線ごと引っこ抜く


退屈凌ぎにもならない相手を一瞥し、右手のそれを林檎のように握り潰す



 ピクリとも動かなくなった鉄屑を「邪魔だ、どけ」と押し退けクッパは
その巨体を前へと進ませる


 燃え盛る炎の大草原を大魔王は一人歩いていく
揺らめく真紅の芝生を掻き分け、"お仕置き"を遂行するべく…っ!





―――
――



血気盛んな漢達は…この世の終わりでも来たように絶望しきっていた


頼みの綱であったメカキャサリンは赤子の手を捻るよりも楽に屠られ
 戦車隊の武装は主君相手にまるで歯が立たない




 クッパ大王が若りし頃より仕えていた旧クッパ軍の壮年達、それこそ
門番三人衆が一戦交えた【ブーメランブロス】のような玄人も乗っていた









 しかし、割合で言うのであれば、新参の若者がこの部隊には多かった…









百戦錬磨の兵<つわもの>と入隊して間も無い野心溢れる若造共では
場数があまりにも違いすぎる、己の感情も律せない者が喚き宣うのも必然




一種のパニック状態、恐慌に乗り組み員の殆どが陥っていた



「だ、駄目だ!勝てるわけがねえぇ!!撤退だ!」

「落ち着け!狼狽えるんじゃあない!」



チュルゲ「逃げるんじゃねぇ!!死にてぇのか!!」


「どっちにしろ死ぬんだろうが!ならマシな方へ傾くのが道理だ!」
「じゃあアンタには倒せる算段があるってのかよ!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
479Res/560.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice