マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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276:名無しNIPPER[saga]
2017/12/20(水) 13:35:34.84 ID:/NaxgDC30


卑怯、卑劣?なんとでも言うがよい






相手は自分達のような蟻の群れを蹴散らす主君たる大魔王

そしてその魔王と同格の英雄兄弟、の内の一人

それに付け加えて、この国にはその兄弟に勝らずとも劣らぬ豪傑揃いだ





たかが300名如きで正面から戦って何故勝てると口にできようか

なにゆえ大戦時代の兵装を復元した程度で勝てる道理が見出せようか







なればこそ一生涯にあるかないかの機を逃す手が何処にあると申すのだ!






"指揮官"は皺だらけの瞼を閉じ、静かに熱を感じていた



眼を閉じていても感じ取れる


自分達の……恋焦がれたあの美しくも儚い、輝いていた世界がそこにある



砂塵も、煙炎も、傷つき倒れていく友の姿さえも…ッ!



その瞬間は何もかもが愛おしかった

その刹那を、瞬きすらも惜しい、命取りになる最高の瞬間を…





 どんな絶世の美女を見たとしても決して抱けない
胸を熱く燃やし尽くす程の"焦がれ"がそこにあった


【埃】被ってた闘争心に再び『誇り』を滾らせる魂の唄がそこにあるッ!





眼で見るまでも無い



"指揮官"は今、光の中に居る…薄暗い蜘蛛の巣が張った部屋で

ただ堕情を抱いて、泥濘の底へ何処まで沈みやがて消えるだけじゃない


志を共にした猛者の"闘いそのもの"を称える賛歌が溢れていた!!



「「「「「「「ウオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」」」」」」




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