マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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369:名無しNIPPER[saga]
2019/01/29(火) 22:19:00.93 ID:HnK3lFPi0

 さて走行中にタイヤが外れ、脱輪状態で尚走り続ければどうなるか

諸君は想像がつくだろうか―――アクション映画ならば車体をすり減らし
火花を散らしながらも前へと進んでいくだろう


 そして映画の中の機体は決まって"都合よく"ハンドルの切った方角に
正しく曲がり、さも何事もなかったかのように運転できるだろう






現実の自動車がそんなフィクションの世界通り、思い通りに動くものか




 コントロールを失うわ、そもそも地面とキスをし続ける車体半分が常に
摩擦を生み出すブレーキの役割を果たす

まともな走行など不可能である



そう、それが普通の自動車であったならばだ







 ブルAが人間一人の片腕で軽々と、お手玉遊びか何かのように
放り投げられた事でその後続に続く者がトップに躍り出る

 先任者の決死の行動により停止状態に近い減速とバランスを崩した車体
そして後ろの仲間達に押しつぶされる形にこそなったが
そのダメージは先のブルAよりも遥かに軽いモノだった




ブルB「――な、なんだってんだこりゃあ!」



 これで食い止められると心の奥で勝利を確信した彼は、脳裏に浮かんだ
栄冠のヴィジョンが波打ち際の砂の城のように崩れていくのを感じた








        ルイージの機体が"変形"した


いや、変形といってもただ後方部にノズルが一本生えて来たようなモノだ




そう、排気ガスを噴出するマフラーの真横、1本…



"掃除機のノズルのような何か"が…だッッ!!




  ルイージ「一応、確認ね、やっちゃっていいの?」

   マリオ「構わん、やれ」



あーあ…壊しちゃったら博士怒るかなぁ、と
             ぼやきながら弟はそれを稼働させた



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