マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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414:名無しNIPPER[saga]
2019/04/12(金) 23:07:18.66 ID:+3E/zLSV0


 - …ぐふ、ぐふふ…!ご名答…せやで! ワイこそが悪夢そのもの -



 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオォォォォォォ…!



       マムー『悪夢の大王 マムー様や…』ボォォォ



 緑の体色、腹部には大きな白が円を描きそこに赤い宝石を嵌めた
首飾りがぶら下がっていた、爬虫類の蛙そのものと言った顔に
性根の悪さをこれでもかと言わんばかりに主張した二重目をしている

 恰幅の良いでっぷりとした体格に加えて戴冠式の王族が着る様な
マントの裾に鋭い爪の生えた腕を通し頭には王冠を乗せ
 アラビアンナイトを思わせる空飛ぶ絨毯に
踏ん反り返るように奴は座っていた


  ブンブン「こ、こやつは…」ググッ



  マムー『おおっと、今あんさん達が見とるのはワイの幻や』

  マムー『殴ろう思っても無駄さかい、そのつもりでな』



  クッパ「なるほど…初めて見たな」フム




  クッパ「お前がマメーか」

  マムー『マムーや!!人の名前間違えんなや亀ェ!!』



 覇者は何処か皮肉めいた微笑を浮かべて悪夢の帝王に次のように言う


 クッパ「おぉ、すまんな、…このような回りくどいやり方しか
         できん輩の名など一々覚える気も起きんのでな」


 クッパ「夢を変幻自在に操れる者が居るとだけは噂に聞く事があった」

 クッパ「だがこれで高が知れたものだな」



  マムー『…今の内に好きかってほざいとけや』



 マリオ「【マシュマロ王国】は観光地として良い場所だからな」

 マリオ「心に付け入る隙があるクッパ軍の古参兵が立ち寄るのを狙い」



 マリオ「そして、名物の【ユメまくら】を
          使った者の夢にお前が入り込み、暗示を掛ける」


 マリオ「大方、枕を盗んで同じ不満を抱いてる者にそれとなく使う
             そんな暗示を心に植え付ける悪夢だろう?」


 マリオ「目が醒めた後は"夢"の内容は残らない」

 マリオ「しかし植え付けられた暗示は残り続け
      お前からの命令を無意識の内に実行しようとする」


 マリオ「不自然な点や疑問にさえ気づかない
            それを含めての"催眠"…いや"洗脳"か」



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