【オリジナル】「治療完了、目をさますよ」2【長編小説】
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272:天音 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2017/05/25(木) 21:41:28.85 ID:vhS4jR9Y0
>>268

D自殺病とマインドスイーパー
坂月の精神体が言っていたとおり、自殺病は人の心に蓄積した恐怖心により発症する、エラーのようなものです。
元老院達は、その病気を利用して循環ビジネスとして利用していたわけです。
それゆえ、治療するという行為を表向きは演出しながら、スカイフィッシュや自殺病ウィルスをばらまくネットワークを構築したりしていました。

つまり、汀が大人になった最終話でまだマインドスイーパーがダイブを続けているという現状。
それは自殺病ウィルスがばらまかれる現状を、解決しきれていないということにもなります。
彼女の戦いは一応の終止符を打ちましたが、世界総てのシステムを変えるには至りませんでした。

「それでも、生きざるを得ない」という言葉に彼女の想いが総て集約されています。

E大河内がキレやすい
対象的に圭介が感情をなくしているため、何を言われても動じないがゆえに大河内がいちいちキレているようにみえるのかもしれません。
大河内は感情欠乏を発症していませんが、汀を圭介から救うために動いていました。
しかしそれを圭介に利用され、結局は手の内で踊っていたということもあります。
彼自身、ばかしあいでは圭介に到底かなわないことをわかっていたので、それが苛立ちにつながっていたのだと思います。


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